上智大に眠る“一宮の歩み” 町史編さんへ再調査 60年前の収蔵品に光 【千葉インサイト】

 新しい町史の編さん事業を進めている一宮町教育委員会は、上智大(東京都千代田区)が約60年前に収蔵した町内出土の考古資料などを再調査している。同大は1960年代に長生地域で総合的な歴史調査を行い、一宮の歩みをひもとく上で重要な資料を収集したが、長らく死蔵され、「忘れられた存在」になっていた。町の動きに呼応するように、大学側も文化財を通し ・・・

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