災害時物資輸送にヘリ 船橋市、民間事業者と協定 空を使い、迅速対応 【東日本大震災13年】

ヘリの前で、救援物資空輸協定を結んだ手塚社長(右)と松戸市長=11日、船橋市
ヘリの前で、救援物資空輸協定を結んだ手塚社長(右)と松戸市長=11日、船橋市
AirX社所有の「空飛ぶクルマ」も公開された
AirX社所有の「空飛ぶクルマ」も公開された

 東日本大震災から13年の11日、船橋市は、災害時に孤立した市内地域へ救援物資を空輸できるよう、同市内などで遊覧飛行ツアーを提供している民間会社「AirX」(東京都)と県内自治体で初めて協定を結んだ。1月の能登半島地震のように道路が寸断された際、同社のヘリや操縦士を活用して食料や医薬品を運搬する。

 同社が船橋市内に配備しているのは、重さ約250キロの品物を運搬可能な小型ヘリ2機。操縦士は同市金杉のヘリポート付近に住んでおり、交通網が滞った場合でも対応可能。船橋の機体や ・・・

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