健康経営で従事者も幸せに
当社は、千葉県(野田市を除く)と茨城県南部の一部を事業エリアとするヤクルトの販売会社です。訪販事業、化粧品事業、直販事業の各事業活動により、地域の方々のすこやかな生活づくりを応援しています。株式会社ヤクルト本社の連結子会社であり、ヤクルトグループの販売会社として、より良い先行事例をつくるべく、人材の育成、業務の効率化等を積極的に行っています。
科学に裏付けられたヤクルトブランド商品を扱うヤクルトレディ1500人、コスメティックヤクルトレディ300人、店頭や自販機に納品する担当者や管理部門を含む社員約900人が、お客さまに幸せになっていただけるよう、各エリアで活躍しています。当社の従事者は約8割が女性、その多くが既婚者です。保育・子育て環境は各自治体とも改善がみられますが、長期にわたる親の介護や生活支援で苦慮する社員はまだ多いようです。特に企業において責任が高まる50代以降の働く女性が活躍し続けられるような支援の充実に期待したいですね。
人生100年時代、豊かな第2の人生を送るためには、現役時代の健康が重要です。2023年も「健康経営優良法人ホワイト500認証」を申請するなど健康経営を推進し、仕事のパフォーマンスを高めながら、社員の幸せを第一に願って活動しています。また、「千葉県ヤクルトSDGs」を策定し環境問題への取り組みを開始していますが、自然豊かな千葉県を次世代に継承していくため、企業としてできることを方向付ける必要性を感じています。
昨年はコロナ禍が収束する一方、健康でありたいというお客さまの願いが強くなった印象があります。おなかや身体全体の健康、睡眠・ストレス緩和という精神的な健康、そしてヤクルトレディとお客さまのコミュニケーションによる社会的健康を実現できる組織づくり・人材教育の強化が課題です。
2024年は、引き続きさまざまな機能性表示食品に力を入れていきます。コロナ禍を経て、美容ニーズも大きく変化し、外出や人と会う機会も増えてきましたが、「真の美しさ」とは肌・体・心が相互に作用しあい、調和のとれた状態からもたらされると、ヤクルトは考えます。化粧品事業でもお客さまと対話しながら、喜びにつながる活動を展開していきます。
千葉県ヤクルト販売株式会社
◇住所 千葉市若葉区加曽利町63
◇➿0120―8960―12
◇事業概要 乳製品乳酸菌飲料、はっ酵乳、清涼飲料、その他食品、化粧品の販売、JR受託事業(自動販売機オペレーション)、エステ事業(エステサロンの運営)





