厳しい冬からそろそろ野鳥のさえずりが聴こえてきそうな3月、青空のもと館山野鳥の森をハイキングしませんか。息を弾ませて登れば平砂浦、伊豆大島の大展望が待っています。さらに、社会科見学として、我が国では最大級ともいえる南房総市の「大規模海底地すべり地層」を見学します。そして館山では、自然農園で春野菜の収穫体験を行います。畑で収穫した野菜はその場で丸かじりできます。そしてお楽しみの昼食は昭和のレトロさが評判の、「くじら弁当」をご用意いたします。
今回もすべて友の会オリジナル企画であり、会員の皆様には充実の一日を楽しんでいただきます。
つきましては、千葉日報友の会の特別企画に、ご夫婦や友達同士でぜひご参加をお願いします。
記
■旅行日 平成24年3月14日 (水)
■行 程 千葉~館山野鳥の森(昼食)~自然農園~大規模海底地すべり地層~千葉
■旅行代金 7、000円(税込)
■企画提唱 千葉日報友の会
■募集定員 25名 先着順となります。
■ご予約・お問い合わせ 京成トラベルサービス千葉支店
電話 043-297-2151
千葉市花見川区幕張本郷2-5-1
■館山野鳥の森
館山野鳥の森は、自然のあるがままの姿をそのままに利用する自然型公園で特別鳥獣保護区に指定されています。
また、森林浴の森100選、ちば眺望100景、健康と癒しの森30選であり、千葉の良さを再発見できます。
森には、メジロやキジバトなど多くの鳥が生息しており、鳥好きな方にはバードウォッチングが楽しめます。(今回は昼食タイムを入れて2~3時間歩く予定です。歩きやすい服装で参加してください。)
■クリーンライフカントリー(新鮮野菜の特急便)
循環型自然農法のクリーンライフカントリーは、隔絶された自己の山と畑地8000坪の中で、3年熟成の完熟たい肥を使い、雑草、野菜くずなどの有機物質を畑に帰し、生命の循環を基本に野菜栽培を行っています。
作物生産種は多品目にわたり、季節の野菜、果物を露地栽培にて耕作しています。
(当日はレジ袋を片手に収穫していただきます。)
■安房神社(パワースポット)
阿波忌部氏が開いた安房の国で、その祖神、天太玉命を祀る神社です。
紀元前600年の創建と伝わる古社、安房一宮です。上の宮と下の宮があり、上の宮が本社になります。境内奥の御神水の流れる祠にエネルギーがあり、また、御神木の槙にもよい気があるようです。(パワーを吸収したい方にお勧め)
■大規模海底地すべり地層
海底地すべりとは、海底斜面に貯まった堆積物が地震などを引き金として斜面をすべり落ちる現象です。
今回見学する地層は、房総半島南部の農道工事によって出現した大規模海底地すべり地層で、この地域の地層は第三紀鮮新世から第四紀更新世(およそ400~100万年前)に堆積した千倉層群・畑層の砂岩泥岩です。
研究者の観察によると、この地層は海岸斜面に貯まっていた堆積物が、大地震によって液状化し海底地すべりを起こして堆積したものと考えられています。
(大変興味深いもので一見の価値ありです。)
■くじら弁当
「貴重な味わい くじら弁当」をキャッチフレーズに地元で評判の品。
今や、貴重な「鯨肉」がふんだんに敷き詰められ大和煮とそぼろの間に、炒り卵と紅ショウガが彩りを添えます。(昭和のレトロさに思わず涙です。)