2010年9月3日(金)
2008年11月16日15時36分
最後となった第30回東京国際女子マラソンで優勝、2時間23分30秒のタイムでゴールする尾崎好美=16日、国立競技場
今回の第30回で終了する東京国際女子マラソンは16日、国立競技場を発着点とするコースで行われ、27歳でマラソン2戦目の尾崎好美(第一生命)が2時間23分30秒で初優勝した。日本陸連は日本勢トップを来年の世界選手権(ベルリン)代表とすることを決めており、尾崎が男女を通じて最初の代表切符を獲得した。
レースは序盤から前日本記録保持者の渋井陽子(三井住友海上)が先行。ことしの名古屋国際2位の尾崎は25キロでは渋井から1分半以上遅れての4位だったが、持ち味の粘りの走りで順位を上げ、38・4キロ付近で渋井をかわした。2位は加納由理(セカンドウィンドAC)で2時間24分27秒。終盤失速した渋井は4位で2時間25分51秒だった。
来年からは横浜で開催される。
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