2010年8月1日(日)
2008年11月12日11時12分
ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したジャイアンツのリンスカム(AP=共同)
【ニューヨーク11日共同】米大リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)が11日発表され、ジャイアンツのティム・リンスカム投手が初受賞した。日本選手への投票はなかった。
24歳の右腕リンスカムは、大リーグ2年目の今季、33試合に先発して18勝5敗、防御率2・62、奪三振265の好成績を残した。ジャイアンツからの受賞は41年ぶり。
勝利数では22勝のブランドン・ウェブ(ダイヤモンドバックス)、防御率では2・53のヨハン・サンタナ(メッツ)には及ばなかった。だが、リーグ最多奪三振とリーグ最高勝率7割8分3厘に加え、連敗が9月の1度だけという安定感が評価されたとみられる。
全米野球記者協会会員の投票(満票32)で、リンスカムは1位23票、2位7票、3位1票で137点を獲得した。2位のウェブが73点、3位のサンタナは55点だった。
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