2010年9月3日(金)
2008年04月01日21時01分
1日、横浜スタジアムでのヤクルト戦に先発した横浜・工藤。(左上から下に)西武、ダイエー、巨人時代の工藤
プロ野球横浜の工藤公康投手(44)は1日、横浜スタジアムで行われたヤクルト1回戦に先発で今季初登板して実働年数を27年に伸ばし、昨年まで26年で並んでいた野村克也選手(現楽天監督)を抜いてプロ野球最長記録となった。
工藤投手は西武入りした1982年4月の阪急戦でプロ初登板して以降、毎シーズン公式戦登板を続けている。85年から昨年まで23年連続勝利投手はプロ野球記録。
通算577試合目の登板となったこの日は5回4失点で降板し、勝敗はつかなかった。
現役最年長の工藤投手は「最高のパフォーマンスを見せるには、まず体のケアから」が口癖だ。「めちゃくちゃだった」という食生活が結婚を機に改善され、息の長い選手へと変身を遂げた。栄養士の資格を持つ雅子夫人が食事面を管理し、摂取カロリーや体脂肪率などに気を配る。さらに、工藤投手自身も栄養学や運動生理学に興味を持つようになった。
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