唐川12勝 最終戦飾る

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◇千葉ロッテ-ソフトバンク24回戦(ソフトバンク13勝10敗1分、13時、QVCマリンフィールド、20573人)   
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ソフトバンク 0 0 0 1 0 0 1 0 0 28
千葉ロッテ 0 1 0 0 4 0 0 0 X 512
▽勝 唐川24試合12勝6敗 ▽S 薮田53試合1勝2敗31S ▽敗 藤田19試合1敗

 千葉ロッテは22日、QVCマリンでソフトバンク最終戦を行い、5-2で勝ち今季最終戦を白星で飾った。8回2失点の唐川が12勝目。昨季はリーグ戦3位から日本一に登り詰めたが、今季は一転して54勝79敗11分けで最下位に終わった。

◆すべてしっかり反省 西村節
 「足を使った攻撃を掲げてやってきたけど、思うようにいかなかった。最後にそういう野球ができたのは来年につながる。最下位に終わっているわけだから、すべてもう一回しっかり反省してやっていかないと」

◆理想的な攻撃で得点
 千葉ロッテは足を使った理想的な攻撃で、今季最終戦を飾った。同点の五回、先頭の伊志嶺が四球で出塁。岡田は絶妙な送りバントを三塁線に決め、自らも生きた。ここで重盗を仕掛けると、続く井口の適時打で2点を勝ち越した。


戦評

 千葉ロッテは1-1の五回に伊志嶺と岡田の重盗で無死二、三塁とし、井口の中前打で2点を勝ち越し。さらに里崎の適時打などで2点を加えた。先発の唐川は8安打を浴びたが要所を抑え、8回を2失点で12勝目。

ダッグアウト

 井口(五回2点適時打)「二、三塁になったので、楽な気持ちで打つことができた。いいところで一本出てよかった」

 里崎(五回適時打)「みんなが打つから流れに乗って打つことができた。一年間応援してくれたファンへの感謝の気持ち」