大嶺祐らが学校訪問 キャッチボールなどで交流 【千葉ロッテ・石垣島キャンプ】

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富野小・中学校の校庭で生徒とキャッチボールする千葉ロッテ・大嶺祐=石垣

 千葉ロッテの大嶺祐とチェンがキャンプ最後の休日となった14日、石垣市立富野小・中学校を訪問した。計16人の生徒とキャッチボールなどで交流を重ねた。

 同市出身の大嶺祐が1月半ばに石垣島で自主トレ中、使用していた球場が整備などで使えない間に同校のグラウンドで練習したことが縁となって訪問が実現。生徒が沖縄伝統楽器の三線(さんしん)で地元民謡などを披露した後、グラウンドでキャッチボールを楽しんだ。

 質疑応答では「いつからプロを目指したのか?」との質問に、大嶺祐が「甲子園に行ったことでいろいろな人に見てもらえるようになり、(プロを)意識した」と同市の八重山商工高時代の話を披露。台湾出身のチェンは「好きな食べ物は?」という質問に「自分は石垣島が好きなので、八重山そば」と答えて場を沸かせた。

 交流を終え、大嶺祐は「忘れかけていた初心を思い出せた」と笑顔。チェンは「楽しかった。(15日からの第4クールは)自分の持ち味を出したい」と話した。