佐々木「いい緊張感」 伊東監督が視察 千葉ロッテ・新人合同自主トレ

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スタンドの階段を上る島(先頭)ら千葉ロッテの新人選手たち=ZOZOマリンスタジアム

 千葉ロッテの新人合同自主トレーニングが10日、ZOZOマリンスタジアムで始まり、ドラフト1位の佐々木千隼投手(桜美林大)ら育成を含む9選手がランニングやキャッチボールなどで体を動かした。

 佐々木はプロとしてスタートを切り「いい緊張感で練習できた」と振り返った。約10分のキャッチボールではバランスを意識したといい「どうしても力が入ると思うので、けがに気をつけてやっていきたい」と表情を引き締めた。

 3位の島孝明投手(東海大市原望洋高)はスタンドをほぼ一周した階段上り下りで先頭を走り、「ちょっと脚が上がらなくなってきた」と苦笑い。この冬は「ブルペンの感覚をなくしたくない」と週に3回ぐらいのペースでブルペン入りし投球練習を行ってきたそうで、「7、8割くらいの状態。維持していくことが課題」と先を見据えた。

 この日は伊東監督も視察。新人の石垣島キャンプ1、2軍振り分けについて「大学、社会人(出身)は即戦力と見ている。1軍になると思う」と話した。