“下克上”ならず 連敗でCS敗退 千葉ロッテ

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは9日、セ、パ両リーグともに第2戦が行われ、パはレギュラーシーズン3位で“下克上”を狙った千葉ロッテが同2位のソフトバンクに1―4で敗れ、2連敗で敗退した。ソフトバンクは3年連続でのファイナルステージ進出を決めた。

 ロッテは清田が2試合連続で一回先頭打者本塁打を放ったが、追加点を奪えなかった。ソフトバンクは1―1の五回に本多の右前打で勝ち越し、八回に今宮の2点適時打で突き放した。

 ファイナルステージはセ、パともに12日から始まる。

◆伊東監督
「レギュラーシーズンの力の無さが出た。選手は何かを感じて、精進してくれればいい。完全に打者の力負け。攻略の糸口を見つけられなかった」



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