平沢「一日も早く期待に」 新人、ファンにお披露目 千葉ロッテ

 千葉ロッテは2日、千葉市中央区の京葉銀行文化プラザでファン向けの新入団選手発表会を開いた。12球団一熱いといわれるファンの歓迎を受け、ドラフト1位の宮城・仙台育英高の平沢大河内野手は「一日でも早く皆さんの期待に応えられるように努力したい」と約束した。

 約6千人の応募から抽選で選ばれた720人が来場した。9選手は堂々とプロでの抱負を語り、イベント後にはハイタッチでお見送りの交流も。ドラフト7位の高野圭佑投手(JR西日本)がロッテの印象について「熱く冷静に」という座右の銘に引っかけ、「ファンの熱い応援と冷静に選手を見る目があるチーム。僕にぴったり」と答えると、場内は爆笑と大きな拍手に包まれた。

 また、新入団選手はこの日、本拠地のQVCマリンを見学。左打席に立った平沢は「マウンドが近く感じた。慣れていかないといけない」と話した。ロッカールームでは同じ遊撃を守る鈴木と顔を合わせた。「体が大きかった。(自分も)鍛えないといけない」と表情を引き締めた。



  • LINEで送る