2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

キャンプ打ち上げ 「しっかり競争できた」 千葉ロッテ・伊東監督 一問一答

 千葉ロッテは19日、午前中のみの軽めのメニューでキャンプを打ち上げた。伊東監督は「しっかりとそれぞれのポジションで競争できた。キャンプとしていい出来だった」と明るい表情で総括した。チームはオープン戦を戦う沖縄本島に移動した。

 伊東監督の主な一問一答は次の通り。

 -キャンプを振り返って。
 「昨年と比べてチーム全体が骨太になった。昨年は何が足りなかったのか、自覚を持って練習に取り組んでくれていた」

 -投手の仕上がりは。
 「(涌井や石川らの加入で)競争ができた。常にピリピリ感もあった。特に唐川は一番の仕上がり。すぐにでもシーズンに入れる」

 -涌井の状態は。
 「普通に彼の力なら二桁は勝てる。自分なりの調整法で、徐々に(状態が)上がってきている」

 -野手もアピールした。
 「大地(鈴木)は実質2年目だが、自分に挑戦するという意味で自らキャプテンを申し出てくれた。いまのところうまく引っ張ってくれている」

 「新人の井上(日本生命)は個性があって、実戦でも結果を出している。右の大砲不足は彼のパワーで補える」

 -正捕手争いも面白そう。
 「里崎に任せる部分もあるが、彼が元気なうちに次を育てたい。サトでもうかうかできないぐらいの競争をしてほしい」

 -開幕投手に成瀬を指名した。
 「柱として頑張ってもらわないといけない選手。今年への意気込みも伝わってきた。先陣を切ってもらって、いい形でつないでくれたら」



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