地区優勝M2に 千葉ジェッツ

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千葉
(48勝8敗)
秋田
(15勝41敗)
91 62
18 1Q 19
25 2Q 17
28 3Q 12
20 4Q 14
千葉-秋田 第2クオーター、シュートを放つ千葉・小野=千葉ポートアリーナ
千葉-秋田 第2クオーター、シュートを放つ千葉・小野=千葉ポートアリーナ

 バスケットボール男子のBリーグ1部は10日、千葉ポートアリーナなどで9試合が行われ、東地区首位の千葉は同地区の秋田を91-62で下し、地区優勝のマジックを2に減らした。通算成績は千葉が48勝8敗、秋田が15勝41敗。

 千葉は第1クオーター(Q)を終えて18-19とリードを許したが、第2Qにダンカンが12得点を挙げるなど攻勢を強めて逆転。後半はさらにリードを広げた。

 千葉は次戦、13日に船橋アリーナでA東京を迎える。

▽Bリーグ1部(千葉ポートアリーナ、5023人)

  千葉 91 18-19 62 秋田
(48勝8敗) 25-17   (15勝41敗)
        28-12
        20-14

◆序盤苦戦も次第に強み

 立ち上がりに接戦を強いられても次第に攻勢を強めるところが、東地区連覇が間近なチームの強さだ。千葉は第1Qを1点のリードを許して終えたが、第2Qで逆転に成功。終わってみれば30点近い差をつける大勝を飾った。

 秋田には前回対戦した3日、終盤までリードを許すなど苦戦した。「(秋田は)タフなチーム」と大野ヘッドコーチ。序盤はインサイドで強みを見せる秋田と一進一退の展開を強いられた。それでも第2Qは勢いを取り戻して逆転。相手がファウルを重ねれば、フリースローも確実に決めた。

 「最高の勝利」とは古巣を相手に躍動した田口。今季から千葉に加入した背番号5は第3Qに二つの3点シュートを決め、秋田を突き放した。「目の前の試合を全力でやっていくだけ」と残りの試合へ意気込んだ。

 これで地区優勝のマジックを2に減らし、2年連続の歓喜が迫ってきた。大野ヘッドコーチは「ホームゲームはあと2試合。1試合でも良い試合を見せられるように」とシーズン終盤戦を見据えた。