千葉2冠ならず A東京に完敗【CSファイナル速報=26日】

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A東京
千葉
85 60
19 1Q 18
24 2Q 15
18 3Q 16
24 4Q 11

Bリーグ王者を決めるチャンピオンシップのファイナルが26日、横浜アリーナで行われ、千葉ジェッツとアルバルク東京が対戦した。

千葉のスターティング5は、富樫勇樹、小野龍猛、マイケル・パーカー、ギャビン・エドワーズ、アキ・チェンバースの5人。

第1クォーター、速攻からパーカーが得点し、千葉が先制。富樫がゴール下へドライブし、ディフェンスを引き寄せてボールを散らすが、外からのシュートの成功率はいまいち。その中でも、エドワーズ、レオ・ライオンズが3点シュートを決める。1Qは18-19と両チーム互角の戦いを見せる。

第2クォーター、3点シュートに期待の“シックスマン”石井講祐は個人ファウルがかさみ、前半見せ場を作れずいったんベンチへ。ライオンズがダンクを決めるなど奮闘するが、A東京はアレックス・カーク、田中大貴らがきっちり仕事を果たし加点。千葉はパスミスが多く、じりじり点差を広げられる。最後に手痛い3点ブザービーターも決められ、33-43とリードを許し前半終了する。

千葉は10点差を追いかけ後半へ。

第3クォーター、千葉が少しずつ流れを引き寄せる。富樫、エドワーズと連続得点し、小野が3点シュートを決める。馬場雄大のテクニカルファウルでフリースローを得て、5点差まで迫るが、そこから連続してシュートを外し、詰め切れない。結局点差を広げられ、12点差で最終盤へ。

第4クォーター、A東京の馬場が3点シュートにゴール下の個人技と、光るプレーを連発。さらに残り3分、22点差をつける田中大貴の3点シュート。千葉はあきらめない富樫が必死のディフェンス。エドワーズのゴール下、石井のアウトサイドと攻撃を繰り返す。引退の伊藤俊亮もコートに立つが、力尽き、最終スコア60ー85で敗れた。