「万能選手目指す」 初出場で初得点記録 市立船橋高出身・星野拓海選手 船橋発 GO!千葉ジェッツ

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 バスケットボール男子の国内トップリーグ・NBL「千葉ジェッツ」は1、2の両日、印西市松山下公園総合体育館につくばロボッツを迎えてホーム2連戦を行った。1日には、先月新加入した星野拓海選手(23)が初出場し、初得点を記録。試合後に「練習通りのシュートで入ってよかった。マルチプレーヤー(万能選手)を目指す」と笑顔を見せた。

 つくばに大きくリードを許した第4クオーター、選手登録から5試合目で星野選手に出番が回ってきた。先輩から「何でもいいからシュートを打ってこい」と送り出されると、同じく今季新加入した石井講祐選手からパスを受け、ミドルレンジから迷わずジャンプシュートを放って決めた。

 2分16秒の出場ながら、2得点を記録しプロとしての一歩を踏み出した。

 星野選手は「ホームで初出場・初得点はうれしいが勝利に貢献したかった」と敗戦を惜しんだ。今後に向けては「外でもゴール下でも活躍できる選手を目指す」と述べた。市原市出身で、市立船橋高校などを経て加入。188センチ、86キロ。

 試合は、1日はジェッツが60-76で敗れ、2日は82-78で雪辱した。