「夢見つけて挑戦を」 船橋・金杉台小で特別授業 佐藤、一色両選手がエール GO!千葉ジェッツ

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 バスケットボール男子プロチームのNBL「千葉ジェッツ」は16日、船橋市立金杉台小学校(大塚良次校長、児童274人)を訪れ、特別授業を行った。キャプテンの佐藤博紀選手は「夢を見つけてチャレンジしてほしい」と呼び掛け、一色翔太選手は「自信を持って人に話せる夢を持ち続けて」とエールを送った。

 NBLのシーズン中ながら、折り返しの中断期を活用し、佐藤、一色両選手が参加。同校体育館に集まった全校児童の前で、「夢の大切さ」をテーマに体験談などを紹介し、ボールを使ったゲームでバスケットボールの楽しさを伝えた。

 佐藤選手は「人生には選択を求められる時が来る」と述べ、「自分がやりたいことを選び、全力で努力してほしい。努力したかどうかで差が出る」と指摘。他人にない自分の武器を磨くことが重要とし、「夢は大きく、全力で突き進んでほしい」と話した。

 ボールを使ったゲームでは両選手が6年生児童に交わって3チームに分かれ、2分間のゴール数を競った。見守った児童の声援を受け、6年生と両選手は笑顔でシュートを放った。

 一色選手と1対1の勝負をした6年生の小澤大功君は「ドリブルで抜けず悔しかった。将来は(米国プロバスケ)NBAに行きたい」と述べた。

 授業を終えた一色選手は「夢を持っている児童が多く心強い」とし、佐藤選手は「挑戦する気持ちを持つことを伝えたかった。リーグ戦後半戦はしっかり勝っていく」と25日に再開する後半戦を見据えた。