2010年8月1日(日)

| 市原・千葉 | 大分 |
|---|---|
| 1 | 0 |
5/17
J1 第13節
| 市原・千葉 | VS | 大分 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 前半 | 0 | 0 |
| 0 | 後半 | 0 | ||
▽試合会場 フクダ電子アリーナ
▽試合時間 16:00
▽得点者
【千】谷澤 前27(2)
千葉―大分 前半27分、ヘディングシュートを決め喜ぶ千葉・谷沢(16)=フクアリ
Jリーグ1部(J1)第13節第1日(17日・フクダ電子アリーナほか=7試合)千葉は大分を1−0で破り2連勝。柏は鹿島と1−1で引き分けた。柏の連勝は3で止まった。
浦和がG大阪に2−3で敗れ、11試合ぶりに黒星を喫した。名古屋が札幌に3−1で勝ち、浦和と勝ち点26で並んだが、得失点差で浦和が首位を守った。
FC東京は2−1で磐田に逆転勝ちした。磐田は3連敗。京都は1−0で横浜Mに競り勝った。大宮が3−2で川崎に競り勝った。
ワールドカップ(W杯)アジア3次予選に臨む日本代表の活動のため、J1は一時中断する。
【評】千葉が今季初の2連勝。前半27分、新居のクロスを左サイドから走り込んで来た谷沢が頭で合わせて先制。この1点を守り切った。大分は後半、金崎、ウェズレイが決定機に得点できなかった。
◆後半はラッキー
千葉・沢入ヘッドコーチ 前半は組織的な良いゲームができ、後半はラッキーなゲームができた。
◆徹底された守備意識
2試合連続完封勝ちに指揮官代理の沢入ヘッドコーチは「選手全員が、どういうふうに守るかというミラー監督の意思を理解した結果の勝利」と力を込めて答えた。
新体制がスタートしてわずか1週間ながら、中盤、DFでしっかりブロックをつくって、陣形の中間にボールを通させないという守備の意識が選手間にしっかり浸透した。
連敗中は練習と試合で変わっていた選手の起用も固定されたことで「ここで(守りに)行くか行かないか、選手同士の意思疎通もしっかりした」(下村)。
守備の意識は終盤に入ってからもぶれることなく、「1トップ(レイナウド)以外は常にボールの後方にいた。しっかり守られてしまった」と相手指揮官も舌をまいた。
守備の安定は攻撃面にも良い影響を与え「今までは失点するのではと不安だったが、今は点を取られる気がしない」とサイドバックの青木良が果敢に攻め上がり攻撃に参加した。
「今までいかに(戦術の)ベースのない試合をしていたのがよく分かった」。下村が苦笑いした。
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