2発で今季初連勝

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J2第12節  正田醤油スタジアム群馬 観衆3260人
草津 VS 千葉
0 0 前半 1 2
0 後半 1

▽得点者 【千】荒田(1)、山口智(1)

 J2第12節(3日・正田醤油スタジアム群馬ほか=11試合)千葉は2-0で草津を下し、今季初の連勝。勝ち点を21に伸ばし、8位に浮上した。湘南は甲府と1-1で、山形は愛媛と2-2で引き分けた。山形とともに勝ち点26ながら、湘南が得失点差で首位を守った。水戸は岐阜を1-0で退けて同24の3位につけた。

◆荒田が先制点で勝機
 先制点を決めた千葉のFW荒田は、左サイドのスペースをFW藤田が突くと、ゴール前にすっと現れ素早く右足を振り抜いた。「2トップだったので(片方が)裏に抜けたら、あとから入っていくと話していた」と喜んだ。

 今季2度目の先発出場で、J1磐田から移籍後初ゴール。J2水戸でも師弟関係だった木山監督は「スペースへの動き出しがいい。勝ちを持ってきてくれたのは彼の最初の得点」とたたえた。ただ、右足の腿裏を痛め前半途中で交代した。


戦評

  千葉が今季初の連勝。前半9分、藤田の左クロスを荒田が右足で決めて先制し、後半15分に山口智のヘディングシュートで突き放した。守っても、前線に高さある相手を封じて4試合ぶりの無失点。草津はパスの質を欠き、4連敗を喫した。