ジェフ千葉、新体制発表 10人加入し、目標「昇格」

J2千葉の新体制発表会見に臨んだ(左端から時計回りに)松原、伊東、大槻、鈴木大、福満、末吉、ブワニカ、岩崎、尹晶煥監督、小林=千葉市内(J2千葉提供)
J2千葉の新体制発表会見に臨んだ(左端から時計回りに)松原、伊東、大槻、鈴木大、福満、末吉、ブワニカ、岩崎、尹晶煥監督、小林=千葉市内(J2千葉提供)

 ジェフ千葉は14日、オンラインで2021シーズンの新体制を発表し、就任2年目の尹晶煥監督は「チーム目標は昇格。勝ち点80以上を取らないと達成できない。集中力を保ち最後まで諦めず試合をしていく」と訴えた。

 クラブ創設30周年の節目となる今季はJ2で12年目を迎える。プレーオフはなくJ1昇格には優勝か2位に入る必要がある。昨季は14位で3年連続2桁順位に沈んだが、森本航社長は高い目標を強調。「今年はJ1からチームが落ちてきていない。スポンサーの思いにも応えるべく2位以内を掲げたい」と述べた。

 増嶋ら引退選手も含め18人が退団や移籍となり、元日本代表のDF鈴木大ら10人が加入。レンタル移籍していたDF溝渕も復帰した。背番号は鈴木大が13、柏から完全移籍のMF小林が5、札幌から期限付き移籍のFW岩崎が8に決定。DF米倉は11、FW川又は9に変更された。

 尹監督は「去年の経験を生かしもっと攻撃的な守備をしたい」と説明。「もちろん守備に重点を置くがバランスを整える」と続け、カウンター強化や攻撃の選択肢増加を飛躍への鍵とした。

 DF小田は体調不良で会見を欠席した。スローガンは昨季に続き「WIN BY ALL!」。25日から沖縄県南城市でキャンプを行う。



  • LINEで送る