最終戦は勝利 鳥栖初のJ1

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J2最終節  フクダ電子アリーナ 観衆7463人
千葉 VS 水戸
2 2 前半 0 1
0 後半 1

▽得点者 【千】深井(14)、米倉(7)【水】鈴木隆(5)

 J2最終節(3日・フクダ電子アリーナほか=10試合)既に優勝を決めていたFC東京に続き、鳥栖が初のJ1昇格を、札幌が2008年以来の復帰を決めた。

 千葉は2-1で水戸を下し同58の6位で今季を終えた。

◆社長らが不振謝罪
 勝ち点58の6位に終わり、来季のJ1復帰を逃した千葉は、試合後のセレモニーで先月30日に就任したばかりの島田亮社長が「ぬるま湯状態を一掃し、皆さんの期待に応えられるチームをもう一度再建します」と謝罪した。

 神戸清雄監督があいさつに立つと、サポーターから激しいブーイングがわき上がったが、最後にキャプテンの佐藤勇人が「6位という順位に目を背けることなく、この状態を乗り越えられるよう、あしたから真剣に取り組みます」と決意を口にすると、スタンドから大きな拍手と声援が送られた。


戦評

  千葉が逃げ切った。前半4分にゴール前の混戦から深井が左足で決めて先制。30分には深井のシュートを相手GKが弾いたところに米倉が走り込んで2点目を挙げた。水戸は後半25分に鈴木が頭で決めて1点を返したが追加点を奪えなかった。