「がんばろう千葉!」 ジェフレディース激励メッセージ 【台風15号】

試合終了後に「がんばろう千葉!ともに歩もう」と書かれたプラカードを手に、記念撮影に応じるジェフ千葉レディースと日体大フィールズ横浜の選手ら=16日午後7時ごろ、市原市のゼットエーオリプリスタジアム
試合終了後に「がんばろう千葉!ともに歩もう」と書かれたプラカードを手に、記念撮影に応じるジェフ千葉レディースと日体大フィールズ横浜の選手ら=16日午後7時ごろ、市原市のゼットエーオリプリスタジアム

 サッカー女子のジェフユナイテッド市原・千葉レディースの選手たちが16日、台風15号で甚大な被害を受けたホームタウン市原市にあるゼットエーオリプリスタジアムで行われた試合後、「がんばろう千葉!ともに歩もう」と書かれたプラカードを掲げ、被災者・被災地へ励ましのメッセージを発信した。

 試合前後には対戦相手の日体大フィールズ横浜の選手も交え、募金箱を抱えて「みんなで助け合いましょう」と、同市に送る義援金への協力を来場したサポーターに呼び掛けた。

 木更津市の会社員、大川真弘さん(26)は「同僚も大変な思いをしているし、今こそ使うべきだと考えた」と、以前から空の大瓶半分まで貯めていた小銭全てを募金箱に入れていた。

 ジェフ千葉のGK船田麻友選手(28)は、千葉市内の自宅が停電。「気温35度を超える日に冷房が使えず、本当に大変だった。スポーツの力で少しでも笑顔になってくれたら」と話した。



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