「ほぼ100パーセントの補強」 課題の守備に外国人 ジェフ千葉

 新体制発表前の記者会見では千葉の高橋ゼネラルマネージャー(GM)が選手補強の狙いを説明した。「ほぼ100パーセントの補強ができた」と語る。2018年は期待が膨らんだシーズンだったが、14位に終わった。

 課題と位置づけているのは守備だ。昨季はJ2で2位の72得点を奪ったが失点も72。GMは「前後半で別のチームになってしまい、明らかな勝ちゲームを落とすことが多かった」と分析する。

 弱点を補うべく、センターバックを主戦場とするベネズエラ代表のベラスケスを獲得。名古屋からは新井が期限付き移籍で加入した。エスナイデル監督が採用する「ハイラインハイプレス」。成功の鍵を握るゴールキーパーも2人の選手を加えた。

 攻撃面では継続性を重視しながら「外国人のFWを探している」と追加補強の可能性にも言及。佐藤寿、田坂ら経験豊富な選手たちも加わった。念願の昇格へ陣容は整った。



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