「J1昇格果たす」 開幕控え力強く抱負 ジェフ千葉

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市職員から歓迎を受ける(左から)増嶋選手、近藤選手、エスナイデル監督=14日、千葉市役所

 今月25日のサッカーJ2開幕を前に、ジェフユナイテッド市原・千葉のトップチーム(J2)の選手らが14日、千葉市役所を訪れ、熊谷俊人市長らに「必ずJ1昇格を果たす」と力強く抱負を述べた。

 訪問したのは、昨季に続き主将を務めるDF近藤直也選手や新加入のDF増嶋竜也選手ら。近藤選手は出迎えた市職員らを前に「J1昇格しか考えていない。シーズン2位以内に入り、自動昇格を果たしたい」と約束した。増嶋選手は市立生浜中学校の出身。「体を張って泥臭くプレーし、千葉を盛り上げたい」と活躍を誓った。

 フアン・エスナイデル監督は「新戦力も加わった。昨季の取り組みを継続し、昨季を上回る結果を残したい」と“宣言”。新ユニホームをプレゼントされた熊谷市長は「(J1昇格への)期待値が高まっている。市民と共に応援している」と激励した。

 ジェフ市原・千葉は昨季攻撃的なサッカースタイルを確立し、リーグ終盤にクラブ新記録の7連勝を達成。3年ぶりにプレーオフに進出した。

 今季は25日の開幕戦で東京ヴと対戦。来月4日にはフクダ電子アリーナ(千葉市中央区)で水戸とホーム開幕戦を戦う。