「今季こそJ1昇格」 開幕向け市長に抱負 市原 ジェフ千葉

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小出市長(中央)を表敬訪問した前田社長(左から3人目)ら=7日、市原市役所
小出市長(中央)を表敬訪問した前田社長(左から3人目)ら=7日、市原市役所

 Jリーグ開幕戦を間近に控えたジェフユナイテッド市原・千葉のトップチーム(J2)の選手らが7日、ホームタウンの市原市役所を訪問し、小出譲治市長に「本当に今季こそJ1に上がる」「昇格しか考えていない」などと力強く抱負を語った。

 冒頭、前田英之社長はトップチームが順調に調整していることを報告し、「最後は笑って喜びを分かち合いたい」とあいさつ。フアン・エスナイデル監督は「選手はやる気を持っている」と述べ、J1昇格をあと少しのところで逃した昨季を上回る活躍を誓った。

 選手による決意表明では町田也真人選手が「J1でのプレーが夢」とし、鳥海晃司選手が「ジェフはJ1にいるイメージ。チーム一丸で戦う」と強調。小出市長は「昨季の結果は今季につながる。迎えるシーズンが良いシーズンになれば」と期待した。

 表敬訪問には、レディース(なでしこリーグ1部)の藤井奈々監督と上野紗稀選手も同行した。今季の目標にタイトル獲得などを掲げ、「一つでも上を目指す『戦える集団』に」「サポーターの笑顔を見るため、個人の力を上げて戦う」と意気込んだ。