PO圏へ「大きなポイント」 8日、ホームで京都戦 ジェフ千葉

 J2千葉(勝ち点45・10位)は8日、午後4時からフクダ電子アリーナで京都(同53・6位)と対戦する。昇格プレーオフ圏内の6位を目指す千葉にとって、勝利が必須の正念場。5日の公開練習後、長谷部監督代行は「次で勝つか、引き分け以下かは大きなポイント」と語気を強めた。

 残り8試合で上位との直接対決。5位の清水が勝ち点60で、今季の千葉は6位に飛び込むことがJ1昇格へ向けた第一目標になる。京都との差が5に縮まるか11に開くかとあり、今季最大の山場と言える。指揮官は「この8試合のスタートをどう切れるかにある」とした。

 京都は直近5試合で3分2敗。いずれも無得点と苦しむ。一方千葉は前節で群馬に敗れ、5試合ぶりの黒星。相手を波に乗らせないよう、先制点が鍵となりそうだ。エウトンは「厳しい試合はチャンスが少ない。シュートを決めきり、必ず勝って終わりたい」と表情を引き締めた。



  • LINEで送る