市船橋、流経柏で決勝 高校サッカー千葉県大会

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 第90回全国高校サッカー選手権千葉県大会決勝トーナメント第4日は20日、フクダ電子アリーナで準決勝2試合を行い、市船橋と流通経大柏が決勝に進出した。両校の顔合わせは2年連続。

 市船橋は試合終盤に和泉のゴールで追い付き、延長後半に岩渕が決勝点を挙げ習志野に2-1で逆転勝ち。流通経大柏は田上、古波津の得点で先行し、渋谷教育幕張の反撃を1点に抑え2-1で振り切った。

 決勝は26日の午後1時から柏の葉公園総合競技場で行われる。市船橋は3大会ぶり18度目、流通経大柏は2大会連続4度目の全国大会出場を目指す。

 ◆先制点直後に退場 習志野・佐久間
 習志野の佐久間玲は前半32分に先制ゴールを決めた6分後、2枚目の警告でピッチを去った。「早い時間に退場して申し訳ない」と涙した。

 ハーフタイムにはロッカールームで仲間から「10人でも戦える。大丈夫」の言葉。1点を守るのではなく、カウンターを狙いながら耐えていたが、勝利が見えた終盤に同点を許した。