市船橋7大会ぶり決勝狙う 高校サッカーきょう準決勝

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 サッカーの全国高校選手権は7日、東京・国立競技場で準決勝の市船橋-大分、尚志(福島)-四日市中央工(三重)を行う。初のベスト4入りを果たした大分と尚志が、それぞれ優勝経験を持つ強豪に挑む。4度制覇を誇る市船橋は7大会ぶり、2度目の優勝を目指す四日市中央工は20大会ぶりの決勝進出が懸かる。

 注目の得点王争いは2年生の活躍が目立つ。5点をマークしている四日市中央工のFW田村翔がトップ。国立競技場が舞台となる準決勝へ向け「小さいころからの目標だった。運動量を増やして、もっと流動的に動きたい」と意気込む。

 4得点している四日市中央工のFW浅野と大分のFW岡部も2年生。田村翔との連係が光る浅野は4試合連続ゴールと好調で、故障を抱える岡部は状態が万全ではないのが気掛かりだ。