八千代2年連続決勝 習志野3発、市船を零封 県高校サッカー

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 第88回全国高校サッカー選手権千葉県大会決勝トーナメント第5日は29日、市原臨海競技場で準決勝2試合を行い、八千代と習志野が決勝に進出した。八千代は2年連続、習志野は9年ぶり。

 八千代は素早い飛び出しから2ゴールを挙げるなど3-0で流通経大柏を下し、習志野はFKやPKを確実に生かし3-0で市船橋にゴールを割らせなかった。

 八千代-習志野の決勝は、12月6日午後1時から柏の葉公園総合競技場で行われる。八千代は3大会ぶり8度目、習志野は11大会ぶり16度目の全国大会出場を目指す。

  ▽準決勝

八千代 VS 流通経大柏
 3 1 前半 0  0
2 後半 0
 ▽得点者【八】石川、黒氏、高橋

 【評】八千代は前半37分に石川が飛び出して先制点を挙げ、後半21分は黒氏が頭で決め2点目。34分には再びカウンターから高橋がゴールを奪った。流通経大柏はジョシュアや福井が相手の裏を突いたが、攻守の切り替えに差が出た。
 

 習志野 VS  市船橋
 3 1 前半

0

 0
2 後半 0
 ▽得点者【習】坪井、佐藤、横山

 【評】習志野はスピードで上回った。前半22分、ゴール前の混戦で坪井が決め先制。後半4分には佐藤がFKを直接決め、14分は横山がPKを冷静にけり込んだ。市船橋は両サイドから攻撃のかたちをつくったが、ゴール前の決定力を欠いた。