八千代3年ぶり8度目全国 GK永村が好セーブ

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 県高校サッカー決勝第88回全国高校サッカー選手権大会(30日~来年1月11日・国立競技場ほか)の県代表を決める県大会決勝は6日、柏の葉公園総合競技場で行われ、八千代が習志野を延長0-0からのPK戦で下し、3年ぶり8度目の全国大会出場を決めた。

 PK戦で八千代は3人が決め、相手の5人目をGK永村がセーブ。最後は黒氏が左隅に決めた。習志野はGK宮田が1人目を止めたが、キックで3人が外した。

 この日で全48代表が出そろった。

八千代 VS 習志野
 0 0 前半 0  0
0 後半 0
0 延長前半 0
0 延長後半 0
3 PK 2

 【評】延長戦でも決着がつかず、PK戦を八千代が制した。八千代は中盤でボールを支配して主導権を握ったが決めきれず、習志野はスピードで上回り相手守備の裏へボールを放り込んだが崩せず。互いに2人が外したPK戦で習志野は5人目が止められ、八千代は黒氏が決めた。

■しっかり準備したい 八千代・砂金伸監督

 「精神面が最後まで崩れなかった。全国でいいパフォーマンスが出せるよう短い時間の中でしっかり準備したい」

■先輩たち超えたい 八千代・長沢和輝主将

 「千葉を勝ち上がれたので、全国でも結果を残したい。もっとたくましいチームになって3年前の先輩たちを超えたい」