木更津総合3回戦進出 緊急登板の笈川が粘投 第95回全国高校野球選手権大会

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 第95回全国高校野球選手権大会第9日は16日、甲子園球場で2回戦の残り3試合を行い、本県代表の木更津総合、夏初出場の前橋育英(群馬)と春夏通じて初出場の弘前学院聖愛(青森)が勝ち進んだ。3回戦で木更津総合は富山第一と、前橋育英は横浜(神奈川)、弘前学院聖愛は延岡学園(宮崎)と対戦する。

 木更津総合は東の2点適時打などで序盤にリード。先発投手の不調で一回途中から救援した左腕笈川が西脇工(兵庫)の反撃を1点にとどめ、3-1で逃げ切った。

 ▽2回戦(11時55分、47000人)
木更津総合
120000000-3
001000000-1
西脇工(兵庫)
(木)千葉、笈川-秋庭
(西)翁田-山中

 【評】木更津総合が序盤のリードを守りきった。一回に連打から谷田の犠飛で先制すると、二回2死二、三塁から東の左前打で2点を加えた。一回途中から登板の笈川は変化球を低めに集め、反撃を1失点にしのいだ。西脇工は翁田が直球を軸に三回以降無失点。2点を追う九回は2死満塁まで攻めたが、及ばなかった。