木総合打線5回爆発 第95回全国高校野球選手権大会

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 第95回全国高校野球選手権大会第4日は11日、甲子園球場で1回戦4試合を行い、2年連続出場の木更津総合が、上田西(長野)に7-5で逆転勝ちした。2回戦は第9日の第2試合で西脇工(兵庫)と対戦する。

 木更津総合は0-2の五回、秋庭の同点二塁打など計5安打を集めて7点を奪い逆転。先発の千葉が5失点で完投した。

 第5日の12日は3試合を行い、前橋育英(群馬)と樟南(鹿児島)が1回戦を突破。2回戦に入った第3試合では延岡学園(宮崎)が勝ち上がった。

 ▽1回戦(8時1分、28000人)
上田西(長野)
000110003-5
00007000×-7
木更津総合
(上)浦野、柳沢-大塚
(木)千葉-秋庭
▽二塁打 武田3(上)秋庭(木)
 【評】木更津総合が5回の猛攻で逆転勝ち。4回まで無安打の打線は2点を追う五回、1死走者なしから連続四球で一、二塁とし、秋庭の2点二塁打で同点。さらに千葉の勝ち越し右前打など打者11人で一挙7点を奪った。上田西は9回、大塚の左前打と武田の左中間二塁打で2点差まで迫ったが、反撃の機会が遅すぎた。

◆バックネット
 湯浅佳希主将「全力で校歌を歌うのが目標だったので、思い切り歌えて良かった。(昨年初戦敗退だった)先輩たちに、いい報告ができる」