笑顔貫いた夏「最高の財産」 京葉

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 ノーシード公立校の快進撃はBシード校に阻まれた。「マリンの扉をこじ開けよう」と、40年ぶりの4強に挑んだ京葉の夏が終わった。

 「みんな、笑え」。本吉一生主将は捕手の位置から仲間にジェスチャーと声を掛けた。今大会、押せ押せムードの時はもちろん、ピンチの時でもチーム全員が笑顔を絶やさなかった。大量点を許し序盤から劣勢を強いられたこの日の試合。苦しい中でもチームの原動力だった“京葉スマイル”を貫いた。