習志野10年ぶり頂点 第93回全国高校野球選手権千葉大会 最終日

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 第93回全国高校野球選手権千葉大会最終日は27日、千葉市美浜区のQVCマリンフィールドで決勝を行い、習志野が14-2で東京学館浦安を破り、10年ぶり8度目の甲子園出場を決めた。

 習志野は一回、相手失策、ボークなどで先制し、二回に在原一稀の左前適時打で1点、三回は皆川健太の中前適時打などで2点を追加。八、九回はともに打者9人の猛攻で大量点を加えた。エース在原が先発し完投した。

 東京学館浦安は九回1死満塁から、斎藤涼の中前適時打で2点を返して意地をみせた。

 閉会式では習志野に優勝旗が手渡され、片山克県高野連会長が「甲子園で力いっぱいのプレーをして、千葉県、そして習志野として36年ぶりに深紅の大優勝旗を持ち帰ってほしい」と激励した。

◆習志野 戦いの軌跡

◇2回戦 7-0 千葉南(7回コールド)

◇3回戦 6-2 柏中央

◇4回戦 7-0 若松(7回コールド)

◇5回戦 4-1 敬愛学園

◇準々決勝 4-3 千葉経大付(延長10回)

◇準決勝 7-0 拓大紅陵(7回コールド)

◇決勝 14-2 東京学館浦安