学館浦安5点差を逆転 夏の高校野球千葉大会 第11日

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 第93回全国高校野球選手権千葉大会第11日は21日、QVCマリンフィールドで5回戦3試合を行い、東京学館浦安、習志野、拓大紅陵がベスト8に進出した。

 東京学館浦安は三回までに松戸国際に0-5とリードされたが、四、五回に3番斎藤の2二塁打などで1点差に詰め寄り、六回に相手失策で逆転した。岩田が三回途中からリリーフし無失点。東京学館浦安の夏8強は創部以来初めて。

 Aシード習志野は4-1でCシード敬愛学園の挑戦を退けた。11残塁と、やや決定打に欠けたが、先発の泉沢が1失点完投し、打線も上位下位むらなく安打が出た。

 拓大紅陵は長打6本をすべて得点に結び付け、館山総合を7-4で破った。館山総合は谷の2ランでなど反撃したが、継投でかわされた。

 22日は青葉の森野球場と市原臨海球場で5回戦の残り5試合を行い、ベスト8が出そろう。