きょうから16強激突 夏の高校野球千葉大会

  • LINEで送る

 第93回全国高校野球選手権千葉大会は4回戦まで終了し、精鋭16校が勝ち残っている。

 A、Bシード8校中6校が健在だが、有力な優勝候補に挙がっていた春季準Vの専大松戸、昨秋優勝の木更津総合が敗退するなど波乱含み。一方ノーシードの公立校が元気で一宮商、松戸国際、八千代、沼南がシード校を破り、館山総合は昨年の覇者、成田に勝った。

 手に汗握る好ゲームも続出。特に引き分け再試合となった専大松戸-千葉明徳、壮絶な点の取り合いの八千代-木更津総合、延長十五回裏2死満塁フルカウントから決着がついた館山総合-成田が印象深い。

 専大松戸・上沢、市柏・森、千葉明徳・鈴木康成田・斎藤ら注目投手が姿を消したが、安房・川名健、館山総合・川崎らが新たな主役候補に名乗りを上げた。

 台風、終業式による2日を挟み、きょう21日から熱戦が再開する。憧れの甲子園まであと4勝。