一宮商、岡沢逆転三塁打 市柏、集中打で理想的加点 夏の高校野球千葉大会 第8日

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 第93回全国高校野球選手権千葉大会第8日は16日、船橋市民球場など5会場で3回戦の残り12試合を行った。伝統校同士の対決は成田が銚子商に1点差勝ち。西武台千葉が延長戦を制し、一宮商は逆転勝ちした。

 成田は4番倉嶋の本塁打2本でリードし、先発の斎藤が銚子商打線を八回の1点に抑えて逃げ切った。大多喜と対戦した西武台千葉は4点差を逆転し、九回に追い付かれたが、延長十回に2死からの三塁打と暴投で勝ち越した。一宮商は1点を追う八回に岡沢が2点三塁打を放ち、佐倉東を逆転した。館山総合は5安打ながら重盗や相手守備の乱れをついて3点奪い、千葉学芸に競り勝った。

 この日で3回戦が終了。県高野連は未定だった4回戦から準々決勝の会場、時間を発表した。5回戦までの第1試合の開始時間は午前8時45分だが、準々決勝は午前10時から行われる。17日は4会場で4回戦8試合を行う。