成田あす2回戦 両主将が意気込み

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 本県代表の成田は11日、兵庫県の尼崎市記念公園野球場で約2時間の練習を行った。成田は13日の第4試合で八戸工大一(青森)と対戦する。成田の金子裕大主将と八戸工大一の藤田紘史主将に試合に向けての意気込みなどを聞いた。
 -1回戦を振り返って。
 金子主将 最少失点で抑え、守りからリズムをつくる自分たちらしい野球で勝てた。ただ、打線が物足りなかった。もう少し打って中川(諒)を助けないと。
 藤田主将 接戦だと分かっていたので、気持ちで負けないようにした。自分たちの手でつかんだ夢の舞台。『おれなら打てる』と自信を持って打席に立った。
 -現在のチームの状態、調子は。
 金子主将 いつも通り。特別良くもなく、悪くもなくというところ。
 藤田主将 一人一人が勝利に向けて頑張っている。勝負強い打撃は維持できている。
 -相手の印象は。
 金子主将 よく動く。機動力を使ってくる。投手はコントロールがいい。外のスライダーを引っ張ると引っ掛けてしまうので、センターから右方向を徹底したい。
 藤田主将 中川投手がいい。でも、相手も同じ高校生。印象だけで判断するのではなく、打席で勝負したい。
 -勝利へのポイントは。
 金子主将 投手のコントロールがいいので、点はあまり取れない気がする。しっかりバントを成功させたり、戦術的な所を決めるのが重要。
 藤田主将 相手の投手は直球も変化球も切れている。低めの変化球を振らないようにして、直球には振り負けないようにしたい。