夏空の下輝く球児 全国高校野球選手権千葉大会

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 全国高校野球選手権千葉大会は4回戦までを終え、勝ち残ったのは16校。20日は終業式で試合がなく、きょう21日に千葉マリンスタジアムなど3会場で5回戦8試合を行う。

 シード16校で残っているのは半数の8校。また6校が過去10年以内に春夏どちらかの甲子園を経験している。Aシード銚子商、千葉黎明や昨秋優勝の千葉商大付、昨夏優勝の八千代東、準優勝の拓大紅陵が姿を消したが、有力校の多くは順当に勝ち進んできた。

 5回戦のシード校対決は千葉経大付-西武台千葉の1試合のみで、勢いのあるノーシード校がシード校に挑む構図が6試合。センバツに出場しながらシード権を逃した東海大望洋と、2年ぶり甲子園を目指すCシード木更津総合の対戦など好カードがそろう。Aシード習志野は4試合でいまだ失点ゼロの松戸国際の挑戦を受ける。

 甲子園まであと4勝。梅雨も明け、熱い戦いはいよいよ佳境を迎える。