検見川、学館船橋に逆転 3者連続二塁打でKO

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 次々と外野まで打球を飛ばした。検見川は、1点を追う七回に上位打線が3者連続二塁打でBシードの東京学館船橋に逆転勝ち。和田純監督は「甘いボールをしっかり振ってくれた」と目を細めた。

 先頭の水井裕大が右前打で出塁、送って1死二塁。ここから一気に畳み掛けた。1番の山本祐大は、2球目の真っすぐを身長161センチの小柄な体格で思い切り振り抜き左越え二塁打で同点。この日2本の三塁打と当たっていた野間貴仁が続いた。左翼から右翼に吹いていた風にも乗り、今度は右翼へ二塁打。勝ち越すと、3番の宮嵜祥平も左翼線への二塁打を放ち3点目。相手エースをKOした。相手失策も重なりこの回、一挙4点を奪い試合をひっくり返した。