「精いっぱい戦う」八千代東ナイン 本社訪れ優勝報告

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 第91回全国高校野球選手権千葉大会を制し、初の甲子園出場を決めた八千代東ナインが29日、千葉日報社を訪れ、優勝報告と8月8日に開幕する甲子園での健闘を誓った。

 優勝旗を手にした青石優太主将を先頭に、優勝メダルを下げたナインは、福尾俊彦校長、板垣信隆部長、片岡祐司監督らと来社。福尾校長が「十分な練習環境が整わない中で、地道な練習の結果大きな夢を選手たちが実現してくれた」とあいさつした。

 青石主将は「自分たちの野球がどこまで通用するか、精いっぱい戦ってきます」。主戦の村上浩一投手は「甲子園は特別な舞台だが、今まで通り自分たちの野球をやってきたい」と抱負を語った。

 野口智一本社編集局長が「全力を出し切り“千葉県球児ここにあり”という伸び伸びとした野球と心意気を存分に甲子園の土に刻んできてください」と激励した。

 選手たちは県庁なども表敬訪問、森田健作知事らからもエールを送られた。来月2日に甲子園に向けて出発し、5日の組み合わせ抽選会で対戦相手が決まる。