八千代東 8回勝ち越し許す 第91回全国高校野球選手権大会 第1日

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 第91回全国高校野球選手権大会は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。49代表校の入場行進、開会式に続いて第1日は3試合を行い、本県代表で初出場の八千代東は2-3で西条(愛媛)に惜敗した。

 開会式後の第3試合。八千代東は三回、1死三塁から土田貴大選手がスクイズを決めて先制。1-2の七回は高橋勝之選手の三塁打と上條優太選手の右犠飛で同点に追い付き、県大会同様の粘り強さを発揮したが、八回に勝ち越しを許し力尽きた。

 ▽1回戦(15時29分、23000人)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
 八千代東 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2 3 3
 西条 0 0 2 0 0 0 0 1 X 3 5 2

(八)村上-山岡

(西)秋山-森

 【評】八千代東は打線が3安打に封じられ競り負けた。1-2の7回、高橋が三塁打を放ち続く上條の右犠飛で同点としたが、粘投していたエース村上が8回 に左前に決勝打を浴びた。序盤に光った好守が5回以降3失策と乱れ、流れをつかみきれなかった。西条はエース秋山が140キロ台中盤の直球を武器に力投。 打線は5安打を得点した3、8回に集中させ、好機で確実に得点した。