木総合きょう智弁和歌山と対戦 両主将に聞く

  • LINEで送る

 初戦を突破した東千葉代表の木更津総合は9日の第8日第4試合で智弁和歌山(和歌山)と対戦する。決戦を前に木更津総合の佐伯隼士主将と智弁和歌山の勝谷直紀主将に相手の印象や次戦への意気込みなどを聞いた。

 ―初戦を振り返って。
 木更津総合・佐伯主将 優(田中投手)がよく投げ、野手も守れた。バントやスクイズのミスがなければもっといい流れになっていた。

 智弁和歌山・勝谷主将 チャンスに打つべき球を打たなかったり、まだまだ智弁らしい野球ができていない。

 ―現在のチーム状態は。
 佐伯主将 変わらずいい感じ。打撃も調子いい。

 勝谷主将 完ぺきではないが上がってきている。

 ―相手の印象は。
 佐伯主将 ランナーをためて4番の坂口(真規)君が返すチーム。

 勝谷主将 ピッチャーを中心に無駄なミスがないきっちりとした野球。

 ―相手投手について。
 佐伯主将 変化球に切れがあり、真っ直ぐも速い。甘い球がきたら積極的に打ちにいきたい。

 勝谷主将 (田中投手は)コントロールがよく、スライダーがいい。

 ―相手で警戒する選手。
 佐伯主将 坂口君を中心としたクリーンアップと上位に気をつけたい。

 勝谷主将 バッテリー。(捕手の地引雄貴は)バッティングがよく、リードもうまい。

 ―理想の試合展開は。
 佐伯主将 序盤をしぶとく守って後半戦勝負。

 勝谷主将 内容でなく1点差でもいいから勝つ。

 ―次戦への意気込みは。
 佐伯主将 相手は名門。名前負けせずチーム一丸となってぶつかりたい。

 勝谷主将 甲子園だからといって特別なことはせず、普段練習していることをしっかりやりたい。