千経大付 猛追かわす 第90回全国高校野球選手権記念東・西千葉大会 最終日

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 第90回全国高校野球選手権記念東・西千葉大会最終日は二十六日、千葉マリンスタジアムで千葉経大付―沼南の西大会決勝が行われ、千葉経大付が2―1で優勝、二年ぶり三度目の夏の甲子園出場を決めた。千葉経大付は春夏連続出場。

 千葉経大付は三回に重谷祐弥の適時二塁打で1点を先制し、六回にも加点。斎藤圭祐の好投で沼南の猛追を振り切った。県内校の春、夏連続出場は一九九九年の柏陵以来九年ぶり九回目。

 閉会式で千葉経大付の内藤大樹主将に優勝旗が手渡され、平野幸久県高野連会長が「西大会の決勝は千葉の高校球史に新たなページを加える、実に見ごたえのある熱戦でした」と両校の健闘をたたえた。

 試合後の抽選会で千葉経大付の初戦は大会第三日、八月四日の第四試合となり、対戦相手はきょう二十七日に決まる。