機動力で8回勝ち越し 市船橋

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 全国高校野球選手権千葉大会第12日は28日、千葉マリンスタジアムで準決勝2試合が行われ、市船橋と木更津総合の決勝戦となった。

 市船橋は長打を生かして一回に同点、六回も勝ち越した。同点の八回は、国枝、高橋の連打から早川が貴重な中犠飛、三塁走者の国枝がホームを滑り抜け決勝点。安房は一回に先制、七回に同点と粘りを見せたが、力尽きた。

 木更津総合は一回に3連打などで攻め、二回に犠飛、五回にスクイズと手堅く追加点を挙げ、斎藤翔と田中の投手リレーで反撃を断った。追う東海大浦安は8安打ながら集中打がなく2点で届かなかった。

 大会最終日は29日午後1時から決勝戦。市船橋は9年ぶり5度目、木更津総合は4年ぶり2度目の優勝をかけて争う。