市船橋 初戦で散る

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 第89回全国高校野球選手権大会は八日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。四十九校の入場行進、開会式に続き第1日は1回戦三試合を行い、本県代表で九年ぶり五度目出場の市船橋は、栃木県代表の文星芸大付に0-5で敗れた。応援スタンドからは最後まで勝利を信じる声援が響き、県内ファンも見守ったが、初戦突破の願いは届かなかった。

 開会式後の第3試合。市船橋は二枚看板の投手力に期待がかかったが、二回に先発の山崎正貴投手が2失点。三回満塁のピンチを切り抜けたが、五回に追加点を許した。岩崎翔投手への継投も堅守が乱れ失点。打撃は7安打を放ったが、つながりを欠き、流れをつかめないまま完封負け。本県勢は二年連続で初戦敗退を喫した。

 ▽1回戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
文星芸大付 0 2 0 0 1 1 0 0 1 5 14
市船橋 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7

(文)佐藤-赤川

(船)山崎、岩崎-篠崎