2020夏季千葉県高校野球大会の関連情報ページです。
▶▶▶【独自大会総評】八千代松陰、市船橋の工夫光る
▶▶▶独自大会開催までの経緯 2020千葉高校野球
▶▶▶試合結果はコチラから!!
▶▶▶決勝見どころ 専大松戸-木更津総合(9時開始)
▶▶▶【独自大会要項】地区Tでマリン使用 校歌は試合後実施せず
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【8月18日(第12日、決勝)の記事一覧】
(注)冒頭に【A―B】と付く記事は試合結果・戦評(無料公開)、冒頭に→が付く記事は読み物です
【速報】木更津総合V、専大松戸下す
【専大松戸―木更津総合】木更津総合、専大松戸制し優勝 篠木主将「大会開催に感謝」
⇒最後になれた「大エース」 木更津総合・篠木
⇒好右腕支えた捕手 木更津総合・佐々木「勝たせてあげたかった」
⇒剛腕から奪った同点ソロ 専大松戸・松濤「努力実った」
⇒2失点完投 演じた真っ向勝負 専大松戸・西村
⇒そつない攻撃で僅差制する 木更津総合」
⇒投手仲間をバットで援護 木更津総合・川端
⇒「最後の夏」意義痛感 【記者の目】
【日別記事もくじ】
⇒8月2日(開幕日)の結果・記事はコチラ

⇒8月3日(第2日)の結果・記事はコチラ

⇒8月4日(第3日)の結果・記事はコチラ

⇒8月5日(第4日)の結果・記事はコチラ

⇒8月6日(第5日)の結果・記事はコチラ

⇒8月7日(第6日)の結果・記事はコチラ

⇒8月8日(第7日)の結果・記事はコチラ

⇒8月9日(第8日)の結果・記事はコチラ

⇒8月10日(第9日)の結果・記事はコチラ

⇒8月15日(第10日)の結果・記事はコチラ

⇒8月16日(第11日・準決勝)の結果・記事はコチラ

【展望】
→第1地区・最多28チーム混戦 第2地区・王者習志野が中心
→第3地区・専松追う東海、商大 第4地区・日体大柏が優勢か
→第5地区・抜け出る中央学院 第6地区・注目捕手擁す成田
→第7地区・学芸筆頭東金も柱 第8地区・木総など最激戦区
【特別な夏、変わらぬ思い】
房総球児の熱い思いは今年も変わらない。第1部では8月の独自大会で上位を狙う注目チームを紹介。
→(1)名門野球部の誇り 全力ぶつける習志野高校
→(2)主将変更が進化生む リベンジに燃える木更津総合高校
→(3)燃え上がる深紅の誇り 拓大紅陵エース竹内「全部勝つ」
→(4)秋53得点の強力打線 中央学院 タレントそろい攻撃的
→(5)成田高、大黒柱の主将古谷 豊富な投手陣をリード
→(6)打倒習志野 守備磨いた銚子商 エース宮内「千葉で1位取る」
→(7)エース相馬がけん引する志学館 文武両道のオール3年で挑む
→(8)攻めの姿勢、再確認 千葉明徳 昨秋自信に積極走塁誓う
→(9)気を引き締め意識統一 専大松戸 監督の言葉に奮起
→(10)三振量産の右腕川戸 「打倒私立」で結束強く 東金
→第2部(1)天国の母と約束の舞台へ 磯辺高・鵜澤達弥
→第2部(2)部員ゼロ、廃部危機から3年 行徳 伝統紡ぐ感謝の勝利を
→第2部(3)反対押しのけ父のチームへ 市船橋・桜内「全員で粘り強く」
→第2部(4)受験勉強か大会か答え一つ 習志野撃破へ燃え尽きず 県船橋
→第2部(5)房総横断チーム「1勝を」 6校連合、ユニホーム違えど心は一つ
高校野球おすすめ記事
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→ともに戦った絆は続く 甲子園出場よりも強い記憶 かずさマジック選手兼コーチ(新昭和) 松本啓二朗さん
→最後の大会悔いない試合に 最後まで諦めない NTT東日本野球部・宮内和也選手
→県大会で野球の楽しさ感じて 高校野球が人生の基本に 東京ヤクルトスワローズGM・小川淳司さん
→安房高野球部、交流試合でOBと熱戦
→連合3チーム 夏季千葉県高校野球大会