2010年8月1日(日)
2008年09月22日11時12分
東海大望洋―袖ケ浦 5回裏東海大望洋1死三塁、鯨井のスクイズが相手失策を誘い2―1と勝ち越す=市原臨海
秋季県高校野球大会は21日に開幕、第1日は県総合スポーツセンター野球場など7会場で1回戦11試合を行い、若松は今井が1安打完封し1−0で成東を下した。降雨のため7試合が22日に順延となった。
習志野は2年連続の選抜大会出場を目指した安房を1―0(八回降雨コールド)で破り、八千代東は六回に打者一巡で5点を奪い鎌ケ谷に逆転勝ち。小金、流山おおたかの森が打撃戦を制したほか、県船橋、柏陵、志学館などはコールドで大勝した。
第2日の22日は同球場など6会場で1回戦7試合と2回戦8試合が行われる。2回戦の残り8試合は23日に行われる。
◆無念の降雨コールド
安房は八回途中、降雨コールドゲームで0−1で敗れ、2年連続の選抜大会出場はならなかった。早川貴英監督は「いい試合だっただけに九回までやらせたかった…」と無念さをにじませた。
先発の小野元夢は毎回のように走者を背負ったが「後ろで守ってくれる仲間を信じて投げた」と六回まで無失点。だが雨で中断する直前の七回に「カーブが甘く入ってしまった」と悔やんだ失投を痛打され決勝点となった1点を奪われた。
主審のコールドゲーム宣告に、三塁側安房ベンチには涙する選手も。主将の石井健は「この悔しさは春に返したい」と少ない言葉に力を込めた。
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