ちばの選挙

参院選公示 与野党激戦スタート 千葉の3議席巡り最多14人届け出

候補者の演説を聞く支持者ら=22日午前、千葉市中央区(画像一部加工)
候補者の演説を聞く支持者ら=22日午前、千葉市中央区(画像一部加工)
候補者の演説を聞く支持者ら=22日午前、千葉市中央区
候補者の演説を聞く支持者ら=22日午前、千葉市中央区

 第26回参院選は22日公示され、千葉選挙区(改選数3)に現職・新人の計14人が立候補を届け出た。同選挙区の候補者数は1989年の14人と並び最多。届け出を済ませた各候補は、物価高対策、安全保障政策や防衛力強化の対応、憲法改正などを争点に、18日間の選挙戦に突入。7月10日の投開票日に向けて、与野党の激戦がスタートした。
 
 立候補したのは届け出順に、自民党現職の猪口邦子氏(70)=公明党推薦=、幸福実現党新人の七海ひろこ氏(37)、自民党新人の臼井正一氏(47)=公明党推薦=、NHK党新人の渡辺晋宏氏(36)、日本第一党新人の記内恵氏(47)、参政党新人の椎名亮太氏(38)、立憲民主党現職の小西洋之氏(50)、NHK党新人の中村典子氏(44)、国民民主党新人の礒部裕和氏(40)、新党くにもり新人の梓まり氏(51)、共産党新人の斉藤和子氏(47)、日本維新の会新人の佐野正人氏(54)、NHK党新人の須田良氏(30)、自由共和党新人の宇田桜子氏(41)。

 各候補は、千葉市内で出陣式や第一声を行って論戦入りを宣言すると、東葛・京葉など無党派層の多い地域に向かって街頭演説を展開。支持拡大に声を張り上げた。

 一方、県選管の事前審査が完了となっていた進学塾講師の男性は、立候補を届け出なかった。

 千葉選挙区の投票率は前回2019年が45・28%、前々回16年は52・02%だった。


  • 参院選千葉選挙区での立候補を届け出る各候補の陣営=22日午前8時半ごろ、千葉県庁
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