ちばの選挙

小川市議が辞職 「職を辞して臨む思い優先」 千葉市長選

小川氏
小川氏

 知事選に出馬する千葉市の熊谷俊人市長(42)の退職に伴う同市長選(3月7日告示、同21日投開票)で、立候補を表明している自民党市議の小川智之氏(47)=6期、若葉区=が9日、市議の辞職願を市議会の岩井雅夫議長に提出し、許可された。

 小川氏は取材に「議員の責務も考えたが、職を辞して市長選に臨む思いを優先した」と説明した。

 市議の死去により市長選と同日に行われる同市議若葉区補欠選挙は、小川氏の辞職で欠員2となる。

 同市長選を巡って、自民党千葉市連合支部はいずれの候補も推薦しないことを決めた。小川氏と元副市長の神谷俊一氏(47)から推薦申請が出されていたが、所属の議員の間で支持が分かれたためという。

 同市長選には、共産党県中部地区委員会常任委員の大野隆氏(51)も立候補を表明している。


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